新ジョーカーはホアンキン・フェニックス!歴代ジョーカーと比較してみた!

バットマンの宿敵ジョーカーがいかにして誕生したのかを描く映画『JOKER』が10月4日(金)に全米公開が予定されています。

 

『JOKER』ではホアキン・フェニックスさん演じるアーサー・フレックが狂気に満ちたジョーカーになるまでの姿が描かれます。

 

バットマン映画の中でジョーカー役に多くの有名人が演じてきました。

歴代のジョーカーとホアキン・フェニックスさんを比較してみました。

 

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『JOKER』のあらすじと出演者

 

映画『JOKER』の予告編が公開!

 

ジョーカーとして徐々に狂気と暴力性を見せていく様子が描かれています。

 

 

映像の中でアーサーは、子供のころ母親に「いつも笑顔でいなさい」という教えを守りました。

コメディアンとして路上で活動。

悪質な通行人にからかわれ、路地裏で暴力を受けます。

 

やがて徐々に狂気を帯びていき、印象的な高笑いとともにジョーカーへと変貌を遂げていきます。

 

1980年代を舞台に、一人の青年が狂気の犯罪者へと変貌していく社会から疎まれた男をリアルな人物描写で描く作品です。

 

監督をつとめるのは「ハングオーバー!」シリーズのトッド・フィリップスさん。

彼のInstagramではタバコを吸うジョーカーや、ピエロ姿に扮装したオフショットのような写真も投稿されています。

 

 

 

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Camera test (w/ sound). Joker.

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映画『JOKER』の出演者

 

 

 

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Editing #Joker

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主人公アーサー・フレック/ジョーカーを演じるのは、『ザ・マスター』や『her/世界でひとつの彼女』、『ビューティフル・デイ』などのホアキン・フェニックス

 

『ビューティフル・デイ』では、元軍人で殺しも厭わない人探しのプロ、ジョー役を演じ、第70回カンヌ国際映画祭で男優賞を受賞しています。

 

第70回カンヌ国際映画祭で男優賞を受賞したホアキン・フェニックス

(Photo by Pascal Le Segretain/Getty Images)

 

共演者には、アカデミー賞俳優のロバート・デ・ニーロや『デッドプール2』でドミノ役を演じたザジー・ビーツ、「バットマン」シリーズの映画『ダークナイト ライジング』にも出演したブレット・カレンらが共演しています。

 

ジョーカー役を演じるのはホアキン・フェニックスで5代目になります。

それぞれ違ったジョーカーを演じていますので、初代から4代目を比較してみましょう。

 

初代 シーザー・ロメロ

1966年『バットマン オリジナル・ムービー』

 

 

 

 

ジョーカーが初めて映像作品に登場したのは1966年からスタートしたTVシリーズ『「バットマン(怪鳥人間バットマン)』です。

 

シーザー・ロメロが演じたジョーカーは、作品のトーンに合わせかなり明るくコミカルなキャラクターとして描かれました。

もちろん狂気をはらんでいますが。

 

ちなみにシーザー・ロメロはヒゲを剃ることを拒みました。

このジョーカーはよく見るとヒゲの上にも白塗りのメイク

奇妙な見た目になったことは有名です。

48年も前の作品ですが、今でも彼のジョーカーのイメージは強く残っており、後の作品に影響を与えています。

 

2代目 ジャック・ニコルソン

1989年『バットマン』

 

 

ティム・バートン監督の映画「バットマン」でジャック・ニコルソンが演じました。

 

このジョーカーはダークな町並みとコントラストを際立たせるかのようにコミカルであると同時に、不気味で暴力的なキャラクターとして表現されています。

 

楽しみながらゴッサムシティの市民を恐怖のどん底へと陥れる様は、主役のバットマンがのジャック・ニコルソンの怪演に完全に押されて不憫だと言う人も。

 

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3代目 ヒース・レジャー

2008年『ダークナイト』

 

 

 

 

joker face

出典:mashable.com

 

ジョーカーを演じたヒース・レジャーは『ダークナイト』公開を待たずして、28歳という若さでこの世を去ってしまいます。

ヒース・レジャーはこの役作りのために何週間も引きこもって研究。

完璧なキャラクターになりきったというのは有名な話です。

 

ジョーカーの狂気を見事に演じた結果、アカデミー賞助演男優賞を受賞しています。カメラテストで彼がジョーカーとして声を変化させた時、ノーラン監督は「ものすごい恐怖を感じた!」と、絶賛しています。

 

『ダークナイト』のジョーカーは史上最高の悪役と言われています。

ヒース・レジャーの演技力が完璧!

笑い方、目つき、猫背の立ち方、口が乾いたくちゃくちゃ話す姿、もう全部完璧なジョーカーでした。
ヒース・レジャーのジョーカー、永遠にカッコいいです!

 

4代目 ジャレッド・レト

2016年 『スーサイド・スクワッド』

 

4人目のジョーカーをジャレッド・レトが演じています。
銀歯だらけで全身タトゥーという今までのジョーカーのイメージを覆すビジュアルで世間の度肝を抜きました。

 

彼は慈善活動家、バンドのボーカリストという顔も併せ持つ演技派俳優で、ヒース・レジャー同様、役に没頭することで知られています。実際に刑務所に行き、犯罪者や精神科医に会って役作りをしたといいます。

 

撮影の間は、ずっとジョーカーになりきっていたというレトは、ハーレー・クイン役のマーゴット・ロビーにラブレターと生きたネズミを、他の共演者には豚の死骸を送りつけたとか。

まさに憑依型の俳優さんですね。

 

『ダークナイト』ヒース・レジャーが演じたジョーカーの印象が強烈すぎるため、レトのジョーカーは受け入れられそうにないという声もあります。

 

ここまで役作りをした上で完成したジョーカーですが、今までと違って違和感がありますね。

 

まとめ

『ダークナイト』での怪演で注目を集めたヒース・レジャーさんをはじめ、ジャック・ニコルソンやジャレッド・レトさんなど、これまで多くの俳優が演じてきたジョーカー。

次なるジョーカーは、果たしてどのような姿を見せてくれるのか上映が楽しみです。

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